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メモリ高騰中だけど新しいパソコンを注文した

新しいパソコンをそのうち買おうと思っていたけれどメモリ価格が高くなりすぎ、すっかり買い時を逃した。どうしようかなと考えていたけれど、どうやら2027年も高値が維持されるっぽい予想がいろいろな調査会社のレポートで出ているのであきらめて今買いました。

機種はHP OmniBook 7 14-fr0005TUのDRAM 32GB

注文したのはノートパソコン。家の中で使うつもりだけれど、持ち運びはしやすいほうがいいので13インチか14インチを考えていました。HP OmniBook7 Aero 13も候補にしていてどちらも良いと思っていたけれど、解像度が2240 x 1400pxということでHP OmniBook 7 14にしました。

VS Codeを使ったり文字をよく読むことが多いので、解像度が高いほうという選び方をしたけれど、YouTubeで動画を見たりといった用途だとフルHD解像度の動画(1920x1080px)をドットバイドットで表示できる1920x1200pxのパネルを採用したモデルを選ぶというのも良い選択だと思います。

NPUはCopilot+ PCの基準を満たしてないけれど大丈夫か?

CPUがIntel Core Ultra 7 255HということでNPU(13TOPS Int8)はついているけれど、マイクロソフトが定めたCopilot+ PCの基準40TOPS を満たしてない。つまりCopilot+ PC非対応!

CPUとGPUがあるところに、NPUが追加された理由がどういうものだろうと考える。
NPUがあればこういうことができるとパソコンメーカーに紹介されている例はNPUが無い時代からすでに見たことがある機能だったりする。NPUはGPUほど汎用性はないけれど省電力に特定の演算を行うための機能というものだと思います。

そういうものだと考えるとNPUの性能も高ければもちろんうれしいけれど、バックグラウンドで動かす省電力なちょっとした機能ならともかく、NPUが無いと使えない専用ソフトをわざわざ開発するかというと、たぶんそんなことはない。AIランタイムがCPU、GPU以外にNPUがあればそちらも演算に使うという形になっていくんじゃないかと思います。

だってノートパソコン用のCPUは数年前からNPUがちょこっと付属していたけれど、デスクトップ用のCPUは今でもNPUが乗っていないものが売れ筋のままだったりする。なによりデスクトップならNvidiaのグラボが乗っていたりすることも多いので「GPUに十分なAI演算能力があるのに、なぜ?」という当然の疑問を持たれることにもなる。

ということでNPUがあれば、より省電力に使えるということが増えるかもしれないけれど、新しいAIを使った機能自体はGPUがあればそちらを使えますから大丈夫ってことになるはずだと予想して決めました。

それに13TOPSのNPUは搭載されている。NPUは複数の機能が同時に動いているような形で使われそうだから、想定される利用目的のうちのいくつかを引き受ける性能くらいはあるでしょう。今はマイクロソフトの基準を満たしていないのでペイントに追加されたと言われる専用機能を使えないですが、NPUを使うのが当たり前になったときには13TOPSのNPUも役立つ日は来るようになると考えています。(ちょっとした画像生成とか、切り抜きにAIが使えるみたいだけれど、別に他のソフトでいいよね)

*ちなみにIntel 255Hのスペックシートには、GPU ピーク TOPS (Int8) 74 と記載されているので演算性能自体は十分ある。

**現行世代のNvidiaの入門機といえるGeforce RTX5060は公式サイトによると614TOPSとのこと。ひとつ前の世代のRTX4060でも242TOPSもあります。

新しいパソコンは性能が高い

最近のパソコンの選び方としてAIだ、NPUだとカタログに載っていたりするけれど、結局のところ今の自分のパソコンの使い方を新しい世代、早くなったパソコンでできるというのが一番大事かなと思ったりもします。