シニア級の相談コマンドを使うタイミング – ウマ娘のUAF赤ヒート450育成攻略

ウマ娘のUAFシナリオで赤ヒート450育成をしているときには相談の使い方はシニア期はほぼ固定されています。上手くやる方法というより相談を使うタイミングを待つために我慢が必要になることが多いです。

シニア期は競技レベルの調整に相談を使えない

相談をいつ使うのかという事について、ジュニア級、クラシック級のときはまだ練習がそれほど強くないので、サポカの絆上げと競技レベル上げを両立することが出来るタイミングや、赤色のサポカを編成していないところの競技レベルを先行させられるチャンスなどに相談カードを切ることは絶対ダメということはありませんでした。

そういう使い方をして赤ヒート時に3か所以上同色で揃っていない練習をすることになっても、そこがジュニア期やクラシック期なら惜しかったで済まされることもあります。

しかしシニア期になってから、それをやってしまうと大きなチャンスを逃すことになりかねません。

赤ヒートを発生させるために相談コマンドは使わない – 相談の使い方

シニア期になってからは、相談によって色を変更して赤ヒートを起動させることは無いです。

青、赤、黄色の各色の全体の競技レベルを見つつ、強い練習を実行していく中で赤ヒートの発生を待ちます。

シニア期の相談コマンドを使うタイミング - ウマ娘のUAF赤ヒート450育成攻略
ここで相談を使えないのは・・・

シニア期は相談できる回数を残しておきます。赤ヒート時の友情トレーニング発生場所が1色、2色の場合に相談を使って色を変更することが絶対に必要です。

友情トレーニングが発生しているけれど、そこだけ色が違っているということも頻繁にあります。

相談回数は半年に3回しかないです。
それを残しておかなかった場合は、赤ヒート時に運よく実行したい練習と同じ色の練習が他にも複数あることをお祈りすることになります。

そのお祈りの難易度が結構高いというか、高望みと言わざるを得ない・・・という結果を得ます。

UAFシナリオで長距離LoH向けの育成もそろそろ終盤。夢見がちにここで相談を使って競技レベルを上げて、次に望む出目が来て赤ヒート友情トレーニングで完成!というわけにはいかないので、やはりシニア期の相談は赤ヒートに合わせて使うというのは避けられないと思いました。

全体の競技レベルの目安について

長距離ウマ娘の育成の競技レベル目標については、
赤450
出来れば青400
黄色350
このくらいになります。

長距離育成だとステータスが欲しいので、可能なら青400行きたい。ですが青400のために競技レベルのコントロールをする余裕はないので運に任せるしかないと思います。

黄色の競技レベルが350に届いていない場合は、何かサポカから取っておきたい速度スキルのヒントを取れていないという事になりがちです。
普通に育成していても350は問題なく到達するものだと思うので、育成の途中でスキルヒントが取れているか少し気にする。

***リーグオブヒーローズは4か月に1回か、半年に1回くらいでもいいんじゃないだろうか・・・
新シナリオごとの1回なら、なぜUAFシナリオでシナリオ進化スキルのあるマイル、中距離じゃないのか不思議ですわ~