アグネスタキオンが良さそう 上限解放
新シナリオのサポートカードのピックアップガチャ400連(2天井)してSSRライトハロー、SSRアグネスタキオンがどちらも一凸(2枚)という引きだったのでサポートカード交換ポイントを使って、どちらのサポートカードの凸を増やせばいいのかちょっと悩みました。
アグネスタキオンは3凸で全部強くなる。ライトハローは2凸でトレーニング性能も上がる。全部引けばいいという贅沢な課金をしてないので貴重な交換ポイントです。
グランドライブ環境向き
グランドライブシナリオの環境ではアグネスタキオン、ライトハローのどちらのカードも編成するというのが定番のサポート編成になりそうですが、どちらを優先するべきなのかはアグネスタキオンを優先するのを良いと判断しました。
アグネスタキオンを選ぶ理由
理由としては新シリーズでスピード上限が1600になったこともあり素直にスピードをアップさせる性能が高いカードを選びたいというところ。トレーニング回数が多くなるスピードカードが大事。
グランドライブ編は友情トレーニングでステータスを上げていくシナリオなのでサポートカードのメンバーが集まりやすくなる得意率アップは優先するスペック、アグネスタキオンが3凸になれば得意率アップ72となります。
トレーニング性能がいいのでアグネスタキオン1凸のままでも先行の金スキル「アンストッパブル」を目当てに編成に入れてもいいと思いましたが、3凸ならどの脚質でもサポートカード編成に入れられる性能になりそうです。
ライトハローの強いところ 1凸でも有能だった
シナリオに登場する友人キャラのライトハローの性能が無凸やRカードでも使っていけるというのも、アグネスタキオンを選択しやすい理由のひとつ。ライトハローも凸数が進むとトレーニング性能が上昇しますが、ライトハローに大きく期待するものが「お出かけ」によるスタミナ回復、やる気アップや、一緒にトレーニングしたときに追加でステータス、パフォーマンス数をくれる「お疲れ様です!」なので、この部分が凸数には影響しないということも理由になりました。
もう一つの理由として、課金をたくさんできないので将来性ということを考えてもアグネスタキオンだと考えています。さらに新しいシナリオが来たときに再びライトハローが主要な登場人物となることはない(例えば、ビジュアルptなどを稼ぎレッスンでライブテクニックや楽曲と交換するという要素は他のシナリオには出てこない)と思うので、グランドライブ編の環境以上の性能を発揮することが無さそうというところも判断理由です。
虹の開放結晶を使って完凸
この後、虹結晶を使ってアグネスタキオンを3凸から4凸にするか、ライトアローを1凸から2凸にする。どちらの凸数を優先するか問題ですがアグネスタキオンの4凸を優先します。理由としてはアグネスタキオン4凸にするほうがステータスの上昇に寄与しそう(上振れを狙えそう)という理由です。得意率がとくに大事なグランドライブ編。アグネスタキオン、キタサンブラック、もう1枚のスピードサポートにライトハロー、他2枚で編成していきます。
微課金だと長く使えそうなカードを選んでガチャを回していかないといけないので見極めが難しい。