アイコを苗から育てる – ミニトマト栽培 2020 その1

ミニトマト アイコの接ぎ木苗の育て方

ミニトマトを苗から育てる

ミニトマトの品種はアイコを選びました

今年のミニトマト栽培は苗からスタートしました。
品種はアイコ。以前育てていた黄色いミニトマト イエローアイコの本家版とも言える有名な赤いミニトマトです。

今年育てるアイコですが、おそらくミニトマト界の人気ランキング1位といえるような品種です。

アイコの苗は人気があるようで野菜の苗売り場にたくさん並んでいたりします。

今回、私が入手したアイコの苗は接ぎ木苗なんです。

ミニトマトの接ぎ木苗とは – メリット

ミニトマト アイコの接ぎ木苗の接目
ミニトマトの接ぎ木苗の茎

ミニトマトの接ぎ木苗は、ミニトマトと同じナス科の丈夫な体質を持った品種を合体させた物理的なハイブリッド植物。
ご覧のように、茎の途中にある接ぎ目の部分を境目に、上側と下側で茎の色が違っています。

育てる美味しいミニトマトのアイコを、丈夫で病気に強い根をもった台木となる品種で支えようということですね。(病気に強かったり、土の質が悪くても元気に根を張る品種、連作障害に強い根を持っている、他にもいろいろな事情で選ばれるのだと思います。台木に利用される品種にも種類があるようです。)

病気に強い根を持った美味しい品種のミニトマト。
これは種から育てた場合には得られないメリットだと思います。

ミニトマト アイコの接ぎ木苗を入手する方法

大規模なホームセンターや、専門の種苗店に行かなくてもネット通販で接ぎ木苗を販売している有名ショップもあるようです。



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ミニトマトの育て方を確認

苗を鉢に植え替える – プランターで栽培

苗を買ってきた後、まずやる事なので早めに植え替えました。

ミニトマト アイコの苗をプランターに植え替える
7号サイズのスリット鉢に植え替え

根詰まり、買ってきたときに入ってる小さなポットのまま長く置いておくと、ポットの底の部分で根がグルグル巻いてしまって、植え替えた後の成長が良くないので、なるべく早めに植え替えます。

ミニトマト栽培に適したプランターのサイズ

どのくらいの大きさのプランターに植え替えるのがいいのか。以前イエローアイコを育てた経験からは小さな鉢でも実はつけるということがわかっています。

しかし収穫量を増やすためには大きなプランターのほうがいいというのも間違いありません。

まだミニトマトを植えるための大きなサイズのプランターの用意ができていなかったのですが、放っておくわけにもいかないので7号サイズ(直径21cm)のスリット鉢に植え替えました。

たくさん収穫しようと考えた場合は、プランターのサイズが大きいほうがいいので無理なく設置できる一番大きなサイズのプランターを何か用意して植え替える予定です。

ミニトマトの地植え

地植えできる場合は、地面に植えたほうが収穫量が多くなるので地植えしたいんですがスペースの確保がなかなか難しいです。

ミニトマトには支柱が必要

ミニトマトは実は小さいですが、意外なほど背が高くなります。イエローアイコは1.5mくらいの高さになったので、アイコも支柱を立てて枝を結びつけてあげないと風で折れてしまうのでしっかり対応します。

ミニトマトの脇芽かき – 必須の作業

ミニトマトを育てていく上では枝を整えるために脇芽かきを行うことは必須だと思います。放っておくとアチコチから芽が出てきてボサボサな印象になります。

すべての脇芽を詰んでしまうのが収穫量を増やす上でベストなのか、経験的には違うこともあると感じていますが、伸ばし放題が良くないというのもわかっています。

そして接ぎ木苗の場合は、台木から出てきている芽は必ず摘んでしまわないとミニトマトが収穫できません。アイコじゃない何かができても困るので忘れずに世話をしていきます。

ミニトマトを種から育てる



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以前私がイエローアイコを種から育てた際も想像していた以上にうまくいきました。
おそらくミニトマトは種族として強くていろいろな環境に適応できる力があるんじゃないかと考えています。

そういうわけで小学生が栽培して観察記録をつけるような課題になってるのも枯らしてしまいにくいということもあるのかもしれませんね。

自家栽培なら完熟のミニトマトを収穫できるのも嬉しいものです。
あまり外出できない状況なら種からミニトマトを育てることを楽しむのも面白いんじゃないかと思います。

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