赤ヒート450のために出来ることは少ないです。
赤色の競技レベルを上げるタイミング
あまり強くない練習の色パターンであっても赤色でサポカを搭載していないところが赤なら練習することがあります。
青赤黄色221パターンで競技レベルを上げるためには効率がよくないので、レースに出たりお休みするところだと思います。でもサポカを搭載していないところが赤色でもう1か所パワー、根性賢さの位置が赤だった場合はトレーニングを実行することがあります。
ジュニア期とクラシック期までは相談でサポカを搭載していない場所を赤色に変えてトレーニングことはある。特に友情トレーニングがあった場合にはサポカを搭載していない練習のところを色変更して上げることはある。
例えば根性で友情トレーニングが発生しているときに、サポカを搭載していないパワーのところも連動して上がる様にしてみたりします。
シニア期以降は相談を赤ヒート時の友情トレーニングに合わせて使いたいことが多いので、クラシック期が終わるまでにサポカを搭載していないところの赤競技レベルに余裕が出来ていることが望ましい。
そう考えると満遍なく競技レベルを上げるという形にはなっていなくて、サポカを搭載していない赤色の練習の競技レベルがやや先行するくらいが理想的。
赤ヒート450のために競技レベルをコントロールしたいのですが、現実的には序盤は絆を上げることが必要だし、色の出目が悪ければ6か月ごとの競技レベルのチェックポイントを通過するのに失敗することも起こったりしてきます。
赤色の競技レベルのコントロールのために他の要素を捨ててもいいわけではないので、赤のサポカを搭載していないところの競技レベルを上げることに負担が少ないタイミングで抜け目なく上げていくことが必要になります。
アニメ衣装のキタサンブラック、通称赤キタの長距離育成ではUAFシナリオではパワーのサポカを積まないことがある。その場合には意識してパワーのトレーニングも行うことになるので、赤色の競技レベルを上げつつ、パワーのトレーニングも行うために、意識しなければならないことが多く、このシナリオの育成はやはり難易度が高いです。
レースへの出走
レースに出走することは、スピードが上限に達しやすくパワーも十分に確保できるステータス上限設定と育成シナリオでのスキルポイントのバランス調整です。
スタミナのステータスが余ることがある短距離、マイルの場合は赤ヒート450はそれほど大事ではない、もしくは上振れ狙いでレースにたくさん出してスキルポイントを稼ぎつつ、ステータスを十分なものにするための手段です。
赤色の競技レベルを先行させていくためには序盤にレースにたくさん出すというのは結構難しい。色の出目が2-2-1というパターンでも赤色の競技レベルを確保できそうな所はレースに出ずに練習することがあるからです。
ではレースに出ないのかというとクラシック期でもシニア期でも赤ヒート時に友情トレーニングが来なかった場合はレースに出たりします。次のターンに良い出目が出るチャンスに賭けるためにレース出たり、お休みします。
シニア期は赤ヒート時の友情トレーニングのために相談を使いたい
赤ヒート時に友情トレーニングが発生することを望むわけですが、友情トレーニングが発生したときに同色は3か所以上にしたいのでそのために相談は取っておきたいです。
シニア期以降は赤ヒートの発生時期をコントロールすることに相談は使えないものと考えています。
そういうことで運に任せる部分が大きく試行回数が必要な育成シナリオになっている。
その上サポカの連続イベントの完走もしなければいけないので、育成回数をこなせない場合妥協できるのはどこなのか考えることになりそうです。
いくつか…
シニア期以降の運要素が大きいので、あきらめるボタンは距離Sや必須スキルの継承に失敗したときくらい。
ステータスに関しては赤ヒートで大きく伸びる可能性があるので巻き返せることもよくあります。あきらめるボタンを押しづらくて、下振れ気配を感じているときに続けるのに我慢が必要。
赤ヒート450を目指すうえで、序盤の上振れ気配はやはり赤色のサポカを搭載していない部分の競技レベルが先行した時です。その状態のときは終盤でサポカを搭載している部分の友情トレーニングで赤ヒートを狙いやすい。
あとd